'07.2.8開設。唄を愛する水月の日常生活。
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と、いうわけでいつもの二人組でいきます☆←
01:まずは、お名前とニックネームを教えてください。
夜月「月野夜月ですょー」
夜雲「夜月って苗字も名前も月入ってるよな」←
02:この質問に答えるまで、どこで何をしていましたか?
月「軽くそこらへん走ってたよっ☆」
雲「軽くそこらへんで爆睡かな」
月「それって軽くじゃないよね(・ω・`」
03:あなたの主食は何ですか?また、得意料理は何ですか?
月「気分かなぁ」
雲「米の方を一応勧めとくよ」
月「料理h「やめてくれッ!!」
月「(・ω・`」
04:どっちかというと朝型ですか?それとも、夜型ですか?
月「昼っ」←
雲「断然夜だな、うん」
05:初対面の人と話すのは、どちらかというと得意ですか?不得意ですか?
月「得意だよぅっ☆やっくんとは違って」
雲「ゔっ、さりげない厭味…;」
06:自分に一番似合うと思う色、花、場所を、それぞれ一つずつ教えてください。
雲「夜月は桜か雪が似合うかな」
月「死んだ時期のを引きずってはいませんか?」
07:髪は短めが好きですか?長めが好きですか?また、それはなぜですか?
月「やっくんはこれくらいでいいのっ」
雲「ん、なんでだい?」
月「触るにも調度いい長さだもんっ」←
08:どちらかというと、アウトドア派ですか?それともインドア派ですか?
月「やっくんおそと出ようょ(・ω・`」
雲「い、いや…勘弁してくれ…」←
09:主にどんなことをして、一日をすごしてしていますか?簡潔に教えてください。
月「ぇ…んー…内緒っvV」
雲(気になる(・ω・`)
10:何か、ひそかに集めているものはありますか?なんでもいいので教えてください。
月「華月の弱m……今は特にないかなっ★」
雲「Σほとんど言ってるし黒いよ!?」
11:ひとりきりの時間は好きですか?嫌いですか?
月「大ッッッッ嫌い!」
雲「まぁ好きだけど夜月が居るなら夜月と一緒じゃないと嫌だな」
月「みぅっ!?Σ(・ω・`////」
12:夢で会いたい人はいますか?また、それはなぜですか?
雲「やっぱり夜月だなぁ、うん」
月「ふつーに会ってるじゃないか(・ω・」
雲「ん?普通に足りないから(即答)」
月「ふみぅっ!?Σ(・ω・`////」
13:あなたにとって理想の夫、または妻とはどんな方かを語ってください。
月「(ry」
雲「Σそれは卑怯だろッ!?」
14:もしバンドを組むとしたら、誰と組みたいですか?また、どんなジャンルの歌を歌いたいですか?
月「華月ときれーな感じのが歌いたいなぁー」
雲「僕は?」
月「敢えてドラムかギターでっ☆」
雲「(・ω・`」
15:一つだけ感情を無くすとしたら、喜怒哀楽のうちどれがいいですか?
月「ふぇ、敢えて言うなr「却下」
月「証言が却下されました(・ω・`」←
16:あなたがかつて子供のころ、イメージした壮大な人生プランを簡潔に語ってください。
雲「とりあえずエリートになれればいい感じだったな…」
月「夢がないのぅ…まぁ、家庭が家庭だから仕方ないか」
雲「でもその考えを打破してくれたのは夜月だろ?」
月「ぅむ、つまらないのは許さないっ」←
17:お風呂は好きですか?また、お湯の温度は熱いのが好きですか?それとも、ぬるいのが好きですか?
雲「ぬるい方がいいな」
月「適温で」←
18:どうしようもない便意が突然おそってきましたが、最寄りのトイレまで徒歩120分はかかります。こんなとき、どうしますか?
月「女の子にそんな事を聞かないでください(真顔)」
雲(Σ怖ッ!!)
19:今となっては、もう時効だと思われる悪事について、ここでコッソリ暴露しつつ謝ってみてください。
月「嫉妬深い夜雲君に言えませんでした。
僕実は元カレいるから。ごめなさ(爆)」
雲(後でとことん追い詰めて吐かせるか…)
20:服装を一日だけ誰かと交換するとしたら、誰がいいですか?
月「やっくん」
雲「Σ何故だ!?」
月「やっくんのセーラー服が見たいかなっ☆」←
21:心の底から「親友」と呼べる方がいますか?
月「華月!!」
雲「それは双子」
22:どちらかといえば暑がりですか?それとも寒がりですか?
月「超暑がりだょ」
雲「超寒がりだな」
23:あなたの運動神経は、上中下でいうと、どのレベルだと思いますか?
雲「僕は下の下だけど夜月は上の上だな」
月「やっくんはせめてロンダートできるようになろうよぅ」
雲「不可能な事を言わないでくれ…!」←
24:あなたが幸福を感じるときは、どんなときですか?
月「やっくんの腕の中で眠れる時、かな///」
雲「じゃあ今度は僕のベッドd「前言撤回。」
25:自分と全く同じクローンが、大量に作りだされたとしたら、どうなると思いますか?
雲「夜月がいっぱいΣ(´Д`*)」
月「きもい。クローンいらなぃ」←
26:あなたにとって、最も価値のあるものって何ですか?
雲「やst「わかりませんっ☆」
雲「(・ω・`」
27:とりあえず避難しなければならないとき、まず何を持って逃げようと思いますか?
雲「やst「いろいろ」
雲「言わせてください(:ω;`)」
28:この世で最も悪いこと、絶対してはいけないことって何だと思いますか?
月「んー…愚行?」←
雲「便利な言葉だこと」
29:あなたにとっての、理想の生きざまを教えてください。
月「何にも束縛されずに我が道を信じて突っ切ることかな」
雲「ほぼ言われた…(・ω・`」
30:最後に、あなたを創作した方について何か一言おねがいします。
雲&月「馬鹿だよな(ね)」
二人ともひどいy←
01:まずは、お名前とニックネームを教えてください。
夜月「月野夜月ですょー」
夜雲「夜月って苗字も名前も月入ってるよな」←
02:この質問に答えるまで、どこで何をしていましたか?
月「軽くそこらへん走ってたよっ☆」
雲「軽くそこらへんで爆睡かな」
月「それって軽くじゃないよね(・ω・`」
03:あなたの主食は何ですか?また、得意料理は何ですか?
月「気分かなぁ」
雲「米の方を一応勧めとくよ」
月「料理h「やめてくれッ!!」
月「(・ω・`」
04:どっちかというと朝型ですか?それとも、夜型ですか?
月「昼っ」←
雲「断然夜だな、うん」
05:初対面の人と話すのは、どちらかというと得意ですか?不得意ですか?
月「得意だよぅっ☆やっくんとは違って」
雲「ゔっ、さりげない厭味…;」
06:自分に一番似合うと思う色、花、場所を、それぞれ一つずつ教えてください。
雲「夜月は桜か雪が似合うかな」
月「死んだ時期のを引きずってはいませんか?」
07:髪は短めが好きですか?長めが好きですか?また、それはなぜですか?
月「やっくんはこれくらいでいいのっ」
雲「ん、なんでだい?」
月「触るにも調度いい長さだもんっ」←
08:どちらかというと、アウトドア派ですか?それともインドア派ですか?
月「やっくんおそと出ようょ(・ω・`」
雲「い、いや…勘弁してくれ…」←
09:主にどんなことをして、一日をすごしてしていますか?簡潔に教えてください。
月「ぇ…んー…内緒っvV」
雲(気になる(・ω・`)
10:何か、ひそかに集めているものはありますか?なんでもいいので教えてください。
月「華月の弱m……今は特にないかなっ★」
雲「Σほとんど言ってるし黒いよ!?」
11:ひとりきりの時間は好きですか?嫌いですか?
月「大ッッッッ嫌い!」
雲「まぁ好きだけど夜月が居るなら夜月と一緒じゃないと嫌だな」
月「みぅっ!?Σ(・ω・`////」
12:夢で会いたい人はいますか?また、それはなぜですか?
雲「やっぱり夜月だなぁ、うん」
月「ふつーに会ってるじゃないか(・ω・」
雲「ん?普通に足りないから(即答)」
月「ふみぅっ!?Σ(・ω・`////」
13:あなたにとって理想の夫、または妻とはどんな方かを語ってください。
月「(ry」
雲「Σそれは卑怯だろッ!?」
14:もしバンドを組むとしたら、誰と組みたいですか?また、どんなジャンルの歌を歌いたいですか?
月「華月ときれーな感じのが歌いたいなぁー」
雲「僕は?」
月「敢えてドラムかギターでっ☆」
雲「(・ω・`」
15:一つだけ感情を無くすとしたら、喜怒哀楽のうちどれがいいですか?
月「ふぇ、敢えて言うなr「却下」
月「証言が却下されました(・ω・`」←
16:あなたがかつて子供のころ、イメージした壮大な人生プランを簡潔に語ってください。
雲「とりあえずエリートになれればいい感じだったな…」
月「夢がないのぅ…まぁ、家庭が家庭だから仕方ないか」
雲「でもその考えを打破してくれたのは夜月だろ?」
月「ぅむ、つまらないのは許さないっ」←
17:お風呂は好きですか?また、お湯の温度は熱いのが好きですか?それとも、ぬるいのが好きですか?
雲「ぬるい方がいいな」
月「適温で」←
18:どうしようもない便意が突然おそってきましたが、最寄りのトイレまで徒歩120分はかかります。こんなとき、どうしますか?
月「女の子にそんな事を聞かないでください(真顔)」
雲(Σ怖ッ!!)
19:今となっては、もう時効だと思われる悪事について、ここでコッソリ暴露しつつ謝ってみてください。
月「嫉妬深い夜雲君に言えませんでした。
僕実は元カレいるから。ごめなさ(爆)」
雲(後でとことん追い詰めて吐かせるか…)
20:服装を一日だけ誰かと交換するとしたら、誰がいいですか?
月「やっくん」
雲「Σ何故だ!?」
月「やっくんのセーラー服が見たいかなっ☆」←
21:心の底から「親友」と呼べる方がいますか?
月「華月!!」
雲「それは双子」
22:どちらかといえば暑がりですか?それとも寒がりですか?
月「超暑がりだょ」
雲「超寒がりだな」
23:あなたの運動神経は、上中下でいうと、どのレベルだと思いますか?
雲「僕は下の下だけど夜月は上の上だな」
月「やっくんはせめてロンダートできるようになろうよぅ」
雲「不可能な事を言わないでくれ…!」←
24:あなたが幸福を感じるときは、どんなときですか?
月「やっくんの腕の中で眠れる時、かな///」
雲「じゃあ今度は僕のベッドd「前言撤回。」
25:自分と全く同じクローンが、大量に作りだされたとしたら、どうなると思いますか?
雲「夜月がいっぱいΣ(´Д`*)」
月「きもい。クローンいらなぃ」←
26:あなたにとって、最も価値のあるものって何ですか?
雲「やst「わかりませんっ☆」
雲「(・ω・`」
27:とりあえず避難しなければならないとき、まず何を持って逃げようと思いますか?
雲「やst「いろいろ」
雲「言わせてください(:ω;`)」
28:この世で最も悪いこと、絶対してはいけないことって何だと思いますか?
月「んー…愚行?」←
雲「便利な言葉だこと」
29:あなたにとっての、理想の生きざまを教えてください。
月「何にも束縛されずに我が道を信じて突っ切ることかな」
雲「ほぼ言われた…(・ω・`」
30:最後に、あなたを創作した方について何か一言おねがいします。
雲&月「馬鹿だよな(ね)」
二人ともひどいy←
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