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'07.2.8開設。唄を愛する水月の日常生活。
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このパターンってよくあるよね、絶対絶命シーン。
そんな変な考えをしながらどんどん大きくなっていく炎の弾を見つめる。
「…だーれかたすけてくれーい」
無意味及び意味不明な発音で適当に声をだすがかえってこない。
必死に腕を動かそうとしていると少しずつ痺れがとれてきているのに気付いた。
炎の弾の完成まで時間はそうないが冴香は賭けの気分でやっていた。
「あと…すこしだよね」
銃への距離の意味だったが炎の弾もほぼ完成といったところだった。
相手が炎の弾を投げようと身構えはじめる。
冴香はなんとか銃に手が届き狙いを定め始めた。
魔力を銃に注ぎ込んで命中するとどのようになるか考える。
ふっと銃弾が現れた。
平らなところが青色の弾と赤色の弾と黒い弾だった。
炎の弾を相手が冴香にむかっておもいきり投げる。
冴香はその炎の弾に最初に入れた青色の弾を当てる。
炎の弾は弾丸にこめられた冷気に触れると炎が消え、地面にゴトッと鈍い音をたてて落ちた。
次に赤い弾を相手に向かって放つ。
途中で弾丸は炎を帯びて、相手に向かって突進してゆく。
ゴォッと凄まじい炎の音がした。
音の出所は相手の手の中だった。
弾丸は盛大な炎に溶かされてしまった。
冴香は苦い顔で最後の黒い弾丸を見つめる。
「コイツは…使いたくないのに…っ!」
勢いで入れたと言うのが妥当だろう。
銃に弾丸を入れると相手に向かって正確な狙いも定めず撃った。
相手はまた炎を出し、冴香の放った弾丸を溶かした。

そう、つもりだったんだ。


「Darkness without a bottom……底なしの暗闇」

そうつぶやくと黒い弾丸は弾丸ではなくなった。





「アホかアンタは!!!!!」
「すみましぇん」
美香はカンカンに怒っていて冴香はチョコケーキをホールごと食おうとスプーン片手に食事中でした。
しかし冴香を甘く見てはいけません。これでケーキ(ホールの単位)は4コ目です。
モチロン全て味は違います。
「アンタ死ぬトコだったんじゃん」
「いえふあいあむ~」
ケーキを頬張りながら適当に返事をする冴香に本日78回目のハリセン攻撃です。
パシィィンといい音が鳴り響きます。
おもわず冴香がケーキを噴出しそうになったけどなんとか持ちこたえました。
「ところでどうやってアレを倒したの?」
美香が手足を組みながら聞くと笑顔で冴香が答えました。
「急所わかんないから跡形も無く消しちゃった♪」
こんどは美香が噴出しそうになったがこちらも持ちこたえました。
冴香は依然笑顔のままだ。
美香はさぞ驚いただろう。



そう、あの黒い弾の存在とその効果を知っていたら。



「それじゃあお勘定ヨロ」
冴香は席をたつと外に出て行った。
美香はしぶしぶ金をはらいに い く と 。


「6730円になりまーす」


このあと冴香はハリセンでたこ殴り(叩き?)にされたそうな…。





5話     6話

目次

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本日お医者様のもとへ行きました
するとすると…
「B型のインフルエンザですね」
……今週は学校に行けませんな
病人なのにダブルチーズバーガーを2つ食いましたが(ぇ
でもいつもなら4つはいけるのに…(胃袋でかいです)
しかもゲームしてますし…
ヤバです;;
勉強が遅れる…っ!
どーしよー!?

特に意味はあらへんのです
今日は遠いところへ行ってつかれました
そして風邪をひいたようです
いやぁ、一昨日にどこからか風邪をもらってたんですね(ぇ
もう咳止まらない喉に違和感がある苦しくてか呼吸になりかけるとこでした(なんですと
まぁ熱が結構あるみたいですが明日は学校へ行きます(
明日は友達とポプるんだぁぁぁぁ(
そしてポップンの話↓
友達と一緒にやりにいくんですけどいつも倍速でやるんです
私はせいぜい2・3倍なんですけど友達は4倍で難しいのを片手でやります
なぜ片手なのか未だ不明です(
私は4倍にすると自滅します(
まだまだ修行がたりません…
読んでいただいた方ありがとうございます。
……あ、宿題やってねぇや
…………まーいっかー☆(
お熱あるからいいんです!!(
……見苦しい言い訳と共にさようならぁ~(

歪アリ前編してました!
いや、凄いですよ!ハマりましたから!!(
もぅ……!(何
疲れが少し吹っ飛びましたよ!
少しですが…(ーー;)
では
ホラーに全くと言っていいほど免疫の無い水月です
今日は友達に遙か昔から勧められていた大人気★歪みの国のアリスの公式ホームページを見てきました
そして映像みたんですけどね…
怖かったです。ほんっとうにホラーが嫌いなんです
心臓に悪いし…でも見たくなります(
チャシャ猫の牙すごっ(そこ!?
何気にオススメですよ♪
コチラから公式サイトへ!


ホラーはダメなんですが意外と小説ならさらっと読みます
でも着信アリを見て超ビビってました
思わず泣きそうになってましたから!(
途中から耳塞いで目も閉じて「聞こえない聞こえない見えない見えない聞こえない聞こえない見えない見えない…」
と続けてましたよ(それのが怖い
思わず従兄妹にビビリすぎって苦笑いされましたよ
どうせ図体に似合わず虫とホラーは嫌いだよ
そろそろお題を消化しないとヤバいなって思う今日この頃でした
先生イキナリきつい練習は勘弁してくださいよ
体中が痛いデス
そして今日体育でバスケしていてボールをとろうとしたらモロ突指しました…!(バカッ!
引っ張って遊んでいたら余計痛くなりました(アホッ!
友達曰く突指は引っ張っちゃいけないそうです。
みなさん気をつけてくださいね~!(
突指の恐ろしさを垣間見た瞬間でした
今日は適当に早く寝ます。
多分9時くらいには…(早っ!
睡眠時間少ないんですよ
そういえば今日の夢は嬉しかったけど覚めたら悲しかったです。
……なかなかエキサイティングな夢でした
因みにエキサイティングの正確な意味は知りません(
もしも知っているお方がおられればご一報を(アテにしないでください
それでは最後に一言


……サッカーボールって意外と硬いんだね(ぇ

では!
5話







ガキンッ
外見からは予想がつかない程硬かった。
美香は地面を蹴って後ろに跳んだ。
「かってぇっ!!」
剣を持ち直し、また相手めがけて突進していく。
そしてこんどは後ろにまわり背中らへんを斬ろうとするがこちらも硬かった。
「動き鈍いから楽勝だと思ったら硬くて刃こぼれしちゃうよ」
思わず1人で愚痴る美香を横目に冴香は次の策を考えていた。
「美香、もういちど突進いけ」
「命令形!?」
「はやくねぇ?」
反射的にツッこむとNGな顔をしたのでまたまた反射的に突進。
剣を今一度持ち直して頭上を裂くように振りかぶる。
その瞬間に剣から熱気を感じたが美香はおもいきり振り下ろしてやった。
するとそれほどではないが斬れていた。
「さすがに800℃ほどの熱に触れたら液体だって溶けるどころか蒸発するもんねぇ」
そう言った冴香の顔は悪代官よりも悪だった。
そしてさらに付け加えた。
「今はまだ始めだからせいぜい170℃くらいだとおもうからせいぜいのた打ち回れ♪」
ハッキリ言って「♪」をつけるセリフではない。
相手も斬られた頭を押さえて必死になって熱さをどうにかしようとのた打ち回っている。
美香も正直少し暑いのか顔から出来る限り離していた。
そして冴香は銃で相手めがけて放つ。それを相手は避けきれず当たる。
しかもあたった箇所から凍り始めている。
「それで頭冷やしなよっ」
美香がクスクスを笑う様はとてつもなく怖かったそうな。
「それじゃ、そろそろいいころだしいきますか」
剣を構え走り出す。
突破の手前でふりかぶり斜めに斬りおとした。
ベチャッと気持ち悪い音と共に倒れると再生しようとするが…。
「それじゃ、Good bye♪」
ダンダンダンダンッ
冴香が容赦なく頭を打ち抜き即死だったそうな。
「あ、あの」
そんな恐ろしい2人の後ろからか細い声が聞こえた。
「ありがとうございました…昴だけでなく私まで助けていただいて…」
未穂が据わりながらもお辞儀をした。
それにつられてなぜか2人までお辞儀をする様。
昴と呼ばれた少年も未穂に回復してもらったのかなんとか立てるまでになっていた。
でも昴は未穂みたいに素直ではないのかそっぽむいている。
3人で少し笑うと露骨に嫌そうな顔で3人を見た。
冴香が帰ろう、と言うと美香は軽々と未穂をお姫様抱っこをして先を行く。
冴香が昴をおぶろうとすると思い切り拒否られたので肩だけでも貸してやった。
美香が少し怪我しているのに対し冴香は傷1つついていない代わりに返り血がついていた。
「おかしい」
昴が呟いた。
冴香が間髪空けず「なにが」と聞き返す。
昴はあたりを警戒しながら話す。
「アレは人の姿をしていなかったから…心臓とか無いんじゃないかと思った。
 だから頭を撃ち抜いただけでどうかと思ったんだ」
冴香が気付く。
人間じゃないから脳を打ち抜いても無意味なのではないか、という事に。
「くそっ!美香、コイツも一緒に持ってって!!」
冴香は昴を美香に渡すと猛ダッシュで戻っていった。
昴が何か言おうとしたが冴香はそれに気付かなかった。






「はぁっ、はぁっ」
先ほどの場所までもう少しのはずだ。
冴香が路地を右に曲がると先ほどの場所だった。
昴の予想は的中だった。
「おはようさん…んでもって今度は永久に眠れ」
先ほどより醜く、銃で撃ち抜いたところから変な液体さえ出ていた。
吐き気がしたがそんなことをしている暇はなかった。
相手が先制攻撃をしてきたから。
炎の弾を大量に飛ばしてきたからだ。
すかさず横に移動するが数が数だったので服の一部が少し燃えてしまった。
「チッ…壁を造ればよかったか…」
でも無駄に体力を消費するのは命取りだということぐらいわかる。
ゲームでいう…いや、これはゲームか。魔力みたいなモンもやっぱり制限があるんだ。
銃弾に魔力を込めて3発放ち、もう片方の銃からも3発放った。
相手は先ほどと同じ炎の弾を撃ってきた。
冴香の最初に撃った弾だけが氷の壁になって炎の弾を防いだ。
その時に氷なのでやはり熱が加わると溶ける。その溶けたところを別の銃弾が通過する。
そして相手の体に当たる。
1,2発目は炎で体を焼き、間があいて残り3発は当たるとそこから氷になる弾だ。
氷の銃弾は手足付近にあたり身動きがとれないようにした。
お前はそのまま凍り付いちまえ。
冴香は美香たちのもとへ戻ろうとした。
あと30分はゆうに保つからだ。

ドンっ

冴香の身体に鈍い衝撃が走った。
「けはっ…!」
そのまま前に倒れて動けなかった。
驚きの眼差しで相手を見ると片方の腕が自由になっていた。
「は、はずしたかぁ…」
現実世界でもエアガンなどをしていたので命中率は高いがまだ馴れていない銃をいきなり使うと外れるのも当たり前だった。
相手が新たにデカい炎の弾を作り始めた。

――あれ、もしかしてこのパターンだと


――殺される?

「あー…早速死ぬのはごめんなんだけどなぁ…」
動こうにも体が麻痺して動かない。
銃は前方の方に転がっている。

――…絶体絶命じゃん!!


4話     6話 

目次

もはや実力テストですよ。
本日は社会と英語だったのですが…諦めて実力テストです(
もういやよ!なんでめんどくさいことを…!てかまた宿題ださなきゃなぁ
まぁ絵を適当にテスト用紙の裏に描いて放課中に色塗りしました(ゥオイ!!
こんどちゃんと見せますね(
ではめんどいのでこのへんで(!
ではではではでは(
どうも、豪雨の中チャリで暴走していたアホ野郎です(
本当はあるゲームを買いに行こうとしたんですがさすが古いゲーム!
どこにもありませんでしたよ!!
結局お風呂上りみたいな状態で帰宅。
……でも雨の中チャリで暴走するのは楽しかった(
いや、雨に濡れるのが好きなんですよ♪
でもママチャリはきつかった…何気に片方のブレーキはききにくいし、もう片方はサビてるのかキィィィィィッって嫌な音がするし…。
急ブレーキかけるときに思わず両方やっちゃって耳障りな音しましたからね。
てか明日から部活ではありませんか!テスト最終日!!
社会と英語どうしよぉぉぉぉぉおおお!?
……諦めて小説かこーっとvV
左腕の怪我が治らないまま部活再開ですか。
でも金さん見逃したのはイタかったな…
天才テレビくんも見逃したし!今週中にみくてぃ出るらしいのに!
…久しぶりにテレビつけたんです。何週間ぶりだろ(
uranikkihenoirigutikaituudesu.←興味ある人だけ読んでみな(笑)
それでは!





カンカンカンカン…
「あ、お譲ちゃん危ないよっ」
お婆さんの言った事など耳にはいらずそのまま突っ走った。
幸運にも電車はまだ来ていなくてくぐっても大丈夫だった。
風を切るように街中を駆け抜ける。
息があがっても、足が痛くなっても、わき腹が痛くなっても走り続けた。
いや、止まってはいけない。殺される。
後ろから追ってくるのがわかる。近い。
もっと疾く走らなければ…。
「しま…っ!!」
気付くと行き止まり。戻っても人気の無い道。
アノ人の思うつぼじゃんか…。
こんな時に鳥のように空を翔る術(すべ)があれば…。
「自殺行為をしたのぅ、フィーよ」
ふわっと空から洋風の少女が舞い降りる。
この人のような能力(ちから)があれば…!
少女は地に足をつけると1つ間を空けてこちらを見た。
暗く底なしの闇を纏った瞳。
その裏に悲しみか苦しみを抱え、どれだけ過去を悔やみ、羨んだのだろう。
過去の面影は無く、その頃では考えられなかっただろう姿だ。
今、私はどんな表情、瞳をしてる?
恐怖に引きつった顔か、またこの人と同じような顔なのだろうか…。
今の私にはわからなかった。
「おかげでわらわも疲れずに済んだからの」
「そりゃどーも」
無愛想に返事をする癖は抜けない。
「で、なんなの?」
私はわざとしらばっくれた。
そう、用件はわかっている。
「フッ。わかっておるクセによく申すのぅ…
 お主にも参加してもらおうと思うての、強制でじゃが…」
その瞬間アノ人の顔が黒い笑みに変わった。
逃げなければ、ヤバい。でも、逃げ場が無い。
「私的には丁重にお断りしたいんだけど」
「却下じゃ。では、無駄話は終わりじゃ。ゆくぞ」
アノ人はパチンと指を鳴らした。
瞬間に私を円で取り囲む形で液体みたいなものが地面から出た。
勿論退くが途中でソレに足をつかまれてしまった。
それを隠しナイフで切り離すが反応が遅かった為、別のソレが私を逃がさないように球体になった。
「酷いな…っ。私あのゲーム嫌いなのに…」
「わらわは好きじゃの。私利私欲の為に人々がわらわを倒しにくる」
「それをアンタが殺すんだろ!違うのか!?」
私は反射的に叫んでいた。
前のゲームもそうだった。
アンタは感情も持たずにただ楽しみでこのゲームをする。
あんなとこ、耐えられない…嫌だ!
「残念じゃの、フィー。まだまだわらわには敵わぬか…。
 わらわをゲームで倒し願いとして申せばよいではないか。
 まぁ、わらわは倒されないがの」
笑いながら言うアイツが気に入らなかった。
「テメェをぶっ飛ばしにいってやる…ティファ…!」
「ほぅ、わらわは帥(そち)に名前で呼んでよいと申した覚えはないぞ?」
「もともと双子の姉妹なんだ…そう呼ぶのが普通だ!」
「もはやお主とは姉妹などではない。双子などとは以ての外じゃ」
アイツがもう一度指をならすと、眠気に襲われた。
「さらばじゃ。先ほどの帥の言葉、期待して待っておるぞ」
私は反抗しようとしたが薄れゆく意識の中ではアイツの言葉を聞き取るのさえ精一杯で、何もいえず眠ってしまった。








願わくば、あの頃のような仲良しな【双子の姉妹】に戻れますように…。



ティファ、いつか…もっともっと強くなって助け出してみせるよ。




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